パチンコで600万換金した話

お金

僕がパチ屋で1度にこんな大金を換金したのは、

後にも先にもないこの1回だけ。

600万円という大金を換金した時のことを今日はお話ししたいと思います。

 

 

 

現在パチプロで生計をたてている僕ですが、

以前はスロプロとして生計を立てていました。

当時の僕は21歳。

 

スロットの勝ち方を完全に理解し、半年でトータル数百万ほどは稼げるようになっていました。

 

そんな僕にもライバルがいました。

たまにホールで見かける、名前も知らないし一度も話したことも無いスロプロの方でした。

 

 

なんでそんな人がライバルなのかというと、

彼がメダルをジェットカウンターに流す際、

彼の貯メダルが一瞬見えてしまったことがあったんです。

その数なんと…23万枚。

換金すると400万円ぐらいです。

 

 

当時の僕はその大金にただただ驚いていました。

それからというもの、プロの仲間内では彼のことを陰で『20万枚君』と呼ぶように笑

 

そんな20万枚君の出現によって、僕の負けず嫌いに火が付いたのです。

『半年以内に20万枚君を超えてやる…。』

 

それからというもの、パチ屋に通いつめ期待値と戦う日々。

僕、お金には全く執着がないのですが、

誰かに負けるのが兎にも角にも嫌なんです。

越してやるというそんな一心で、来る日も来る日も打ち続けました。

 

それから十数か月…

 

僕はやりましたよ。

貯メダルがとうとうなんと35万枚に…!!!(´;ω;`)

これで、心置きなく換金できると思って、パチ屋のカウンターに意気揚々と向かった僕。

 

僕「33万枚(600万円分)おろしたいんですけど…。」※交換率が5.5枚のお店だったので。

 

店員「はっ?!えっ!!ちょっと待ってくださいね!!」

 

店員さんが慌ててインカムで社員を呼んだのを覚えています。

 

当然のことながら特殊景品(お金に換金するのカードのようなものです)が全て出てくるまで結構時間がかかる。

しかも、山ほどあったためか業務用の箱に詰められて渡されました笑

 

そして換金所に行こうとしたところ、

 

「すみません、少々お待ちください。」

 

僕はなぜか社員さんに呼び止められたのです。

するとカウンターの奥からなんと、

ちょっと強面で客から恐れられている店長が出てきたのです。

 

僕は店長と社員さんの手に握られているものを見てかなりドキッとしました。

 

彼らの手には金属バットが握られていたんです。

 

(i|!゜Д゚i|!)ヒィィィ

 

「え?!なんか悪いことしたっけ?!」と焦りまくったのですが、

店長曰く、大金換金するのに襲われると危ないからってことで出てきてくれたそう。

結構良心的ですね笑

 

そんな店長と社員さんによる厳重な警備体制により、

護衛されながら僕は換金所で600万を換金。

札束を見てビックリ。

よくテレビで見るようなピン札で出てくると思ったら、

普通に使われてきた古い1万円が600枚輪ゴムでまとめられてでてきました。

 

これまで札束という札束を見たことがなく、

内心ちょっと期待していた21歳の僕には結構ショッキングな光景でした笑

 

そんなこんなで無事600万換金完了。

特に使う宛も無かったので、あっけなく両親へプレゼント。

(いい息子だ…泣)

両親は住宅ローンが無事完済できたと喜んでくれました。

親が喜んでくれるって結構気持ちがいいものですよね。

達成感を味わえたことを覚えています。

 

今ではスロットよりパチンコの方が効率よく稼げるので、スロプロは卒業しましたが、

「期待値」というパチンコで勝つために必須な概念が学べたのは、このスロプロ時代があったからこそ。

(※なぜパチンコの方が効率がいいかはまた別の機会にお話ししたいと思います。)

 

色々困難なことはあったけど、親孝行は出来たし負けず嫌いな性格でよかったな~って思ってます。

 

ということで、僕がパチ屋で600万換金したという話でした。

(あ、僕は昔から法人でパチプロやってるんで、税金はしっかり納めてますよ^^笑)

 

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